ヒトの歯車
高い建物から往来を見ていると、つくづく社会って歯車のスチームパンクな機械みたいだなあ、と。
社会には大きな歯車小さな歯車、歯の数もそれぞれ、回る速さも違う歯車が組み合わさって動いていて、これ以外も三次元的だったり四次元的だったりするいろんな要素が合わさってるから、ぴったり噛み合う居場所がある可能性なんてゼロに近いなー、なんて思ったり。
私は死んだらハリポタの世界に転生するつもりだけど、そこにもぴったりの居場所があるかは分からなくて。INFPである私は何を求めてるんだろう?ってなったらやっぱりそういう居場所なんだなーと。自分でも精一杯なのに他の歯車の歯こぼれやスピードの不一致とかいうどうしようもない不具合に心を痛めたりする。つまりジグソーパズルみたいに世界が全部調和した理想郷を夢見てるんだけど、そんなものは叶わないだろ、と自分で突っ込む毎日を繰り返して。
つまり共産主義ってみんながみんな同じ歯車を量産するように個性を潰してくんだけど、それはそれで調和の近道なのかと推測してる。
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🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻 ←こんなかんじ?
独立主義のほうは最初に言ったように色んな歯車を組み合わせてく世界なんだけど、こっちのほうが柔軟かな?見た目にも好みだしね。
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🍀 🌻
🌼 🎆🌻 🌼🎆 ←こうかな
この考え方自分的には真理に近づいてる気がするのでこれからも考えていくつもり。今のところは。